茂原街道沿いにあるカフェレストラン“ゼロ”。房総ローカルな店には、なかなか入りづらいもの。なぜかというと、当たりはずれがあるから。でも、ゼロは、勇気を出して入ってほしい店。そして、勇気のある人は、必ずリピーターになる店である。しかも、知り合いを連れて行き自慢したくなる店だ。
ゼロのマスター星野さんは、16年前に畜産会社をスピンアウト、文字通りゼロからスタートした。しかし、畜産会社の経験から、肉を見極める目は超一流。あっという間にファンが増えていった。
お薦め名物メニューは、ヒレかつサンド・ゼロのお弁当・スペアリブのハーブ焼きなど。まずは、肉料理がゼロの入門編。価格と味、ボリュームのアンバランスさがうれしい。初めて運ばれてきた料理を見たときは、ボリュームのすごさにビックリするはず。食べ切れなければ、持ち帰りOKというサービスがありがたい。肉料理だけではなく、スイーツもオススメ。てんこ盛りアップルパイは、一度は、注文したいメニューだ。これまた、ボリュームがすごい。もちろん、美味しい!
ゼロのすばらしさは、メニューだけではない。この建物もただ者ではないのだ。実は、マスターのセルフビルド。自分で建てたそうだ。先日も、アウトドアのデッキへの出入り口を、DIYで増築。その他、特注の薪ストーブなどのマスターの店作りへのこだわりを、あちらこちらで見つけることができる。マスターは、御宿の出身。もともと田舎暮らしの達人でもあるのだ。
こだわりの空間で、ゆっくりとした時間の流れ、そして、絶品のメニュー。茂原街道沿い分かりやすい場所にある。ぜひ立ち寄ってほしい。
(2005.06.14 柏原)
ゼロ(ZELLO)
星野英典(ほしの ひでのり)さん |
(カフェレストランのお問合せ、ご相談は、こちらへ)
〒297-0233
千葉県長生郡長柄町六地蔵205-18
TEL 0475-35-4561 ゼロ
メールでのお問合せは pc@bosostyle.com まで |
茂原街道沿い、この看板が目印。

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